日記

2003年

2月

あ。HP移転しました。
これで心置きなくBBSでもカウンターでもOKです。
管理人は変わらないというか、全員で共同管理になるというか。
ひとえに次期管理人予定だった人物がゴミだったと、厳しく批判させていただきます。
結局新しい場所に登録したのも俺だし。



今後ちょっとずつ整理していこうと思います。

2002年

10月

久々の更新なんですが、重大な発表が二つあります。



まず一個目。




10/20(日)新宿区ふれあいフェスタ参加




例年参加してる理工学部脇の戸山公園での行事なのですが、今年の場合どうも外部にというより、内部の方々にこの日程が伝わってない可能性を感じてるので、敢えてこんな所に書いてみました。
アイス処理班は毎年人員が不足しているので、囲将会の人は当然ながら、全く関係ない方でも助けてくれる方が居るとありがたいです。
雪見大福ならばなんとかなるんですが、バーだと結構キマス。




現役囲将会の方、ちゃんと出席するように。




続いて2点目。




管理人交代決定



誠にいい加減ながら、2年半勤めてきた管理人をついに私から他の方に交代される見通しが立ちました。
講習がもう残っていないという事になると、このサイトは移転か閉鎖という道しか残ってなかったのですが、どうもなんとかなるらしいです。
とりあえず、次期管理人には私よりもしっかりと更新ペースを守るという事を行ってもらいたいと思います。
毎日更新とかって思うと即死なので、3日に一度位とか、そういう感じで更新していくといいかと思います。



と、自分は全くそんな事ができなかったのに、人には厳しい期待を掛けている今日この頃です。
自分に甘く、他人に辛い。

9月

まだ更新できるのかどうかというテストを兼ねて更新。
ていうか、次期管理人予定者が全く講習を受けに行かないので、来年はこのサイトが消滅しているのではないかと危ぶんでいたりします。
マジで、手遅れだったりしない？
俺は手続き書類もらって概要話して手渡したから一応責任は果たしたぜ←あらかじめ逃げ道を作っておく


それはともかく、突然日記らしく今日の出来事をつづってみたいと思います。


今日はバイトの面接を受けに行きました。
私は過去バイトの面接6回ほど受けてますが、勝率は.666です。
簡単に言いますと、2度落ちてます。
ちなみに、毎回違う職種にしてます。
今回は居酒屋のバイトの面接を受けてみました。
手ごたえは、･･･さっぱりでした。
ていうか採用基準も採用人数も倍率もわかりません。
面接とおるようなら、これを気にヒキコモリ（略してコモッリー）を卒業してみようかと思います。
落ちるようなら、より立派なヒキコモリとなるべく、精進する方向に進んでいこうかと思います。


終わり（落ちなし）




一応更新。

6月

部室のPCのデスクトップに怪しいテキストと怪しいテキストが。

いい加減に管理人交代してくれよ





って書きながら増えるエロゲレビュー。

5月

将棋には2歩というルールがある。
これは同じ筋に歩を2枚以上打ってはいけないというもので、初心者に教えるのに苦労するルールの一つだ。
そして、反則負けの原因に最もなりやすいるーるでもある。





人A「金は2枚打っても大丈夫なんですよね？」




人B「大丈夫。2枚打っちゃいけないのは基本的には歩だけ。あとは2枚打てないのは王様くらいかな」




我ながら見事な教え方だった。

たまにはまじめに書いてみます。

自分に原因のあるケースが非常に多いのですが、最近修羅場になりがちなので一応自分なりにまとめてみたいと思います。
修羅場になるには必ず原因があります。
ゲームで勝てない人が癇癪起こすとか、意見が食い違ったとか。
こういった原因で修羅場った時、一番楽な対応は修羅場から自分が逃げ出すことだと思います。
逃げてさえ居れば自分は安全だし、嫌な思いもしなくてすみます。
自分のことだけを考えるのであれば、それがベストです。
しかし、人によっては修羅場った時に、思わず反論してしまいたくなる人も性格上居るでしょう。
反論してしまうと、修羅場度はより加速していきます。
雰囲気が最悪になります。
こうした場合、その場を治めるのは至難です。

修羅場になった時、重要なのはいかにしてその後の生活を円滑なものに戻すかということだろうと思います。
ということで、私は修羅場が起こるたびに原因は何だったか、自分はどうすべきだったかということを反省するようにしています。
これによる効果があるのかどうかは、自分では主観的な判断しか出来ないため何ともいえません。
しかし、反省しないよりは少しは前進した気持ちになれます。
ようは自己満足。



だんだん書いてて何を言いたかったのかわかんなくなってきましたが、集団生活を営む上では自分のわがままは必ずしも通らず、自分の主張の正当性を考えることは容易ではなくて、時には立ち止まって自己を振り返り、他の主張を検証し、考えることが重要だと思うって事です。


まとまらず。

今日は部室のPCにCのコンパイラをインストールしてみました。
我ながら、見事な研究意欲です。
これで部室でも課題がこなせます。



でも課題やらないでHP更新してます。
何やってるんでしょうか。





しかも日記に書くな様な内容も持ち合わせてないのに書いてるのがきつい。

BBSに救助依頼が飛びかう今日この頃。
風来のシレンシリーズの続編のとあるゲームで、主人公が死んだときにパスワードで救助できるというシステムらしいです。
そして先日の日曜にまたしても救助依頼が。





カードキーや財布や携帯を部室内においてあるまま、鍵をかけてしまいました。
誰か助けてください。Ｍ






救助依頼はゲームの中だけにしようよ。

皆さん、こんにちは。久々に日記更新。
まったく意味わからんタイトルですが、逆にわかるようでは…。
とりあえず、そういうわけで本日は連続的に更新していきます。
無駄に。
まったく書く事もないのに。

初回は内容もないけど宣言だけと言うことで。

あまりに大きな感動と笑いを得ることに成功し、そして眠気に襲われつつある。
ていうか、寝不足になりそうだ。





面白すぎでした。



睡眠時間削って観戦してました。

GWを通じて解いたNP完全な問題（＊）。




過去レポート連立方程式




3元連立でした。




NP完全な問題：NP完全な問題とは問題のサイズの増大量に対し、必要な計算量の増加量が多項式関数の増加範囲内に治めることが不可能な問題。 簡単に言うと、滅茶苦茶難しすぎて絶対に解けない問題。改行必要クラスの説明の長さな上にわかりづらく且つ不正確な注を必要とするとは一体何なんだ、この言葉。

4月

皆様、こんばんは。
単に漫画のリストを書いていて、途中で投げ出して続くという脅威の日記を昨日は書いてみました。
リスト書いてるだけでつづくて。


というわけで、続き書いてみましょう。

…一応すべてリストアップしたような。
そして、作業を終えて思うわけです。






このリストアップに何の意味があったのか。

こんばんは、皆様。いかがお過ごしでしょうか。
囲将会の部室には異様な数の漫画が存在しております。
自分が持ってきたタイトルも結構あるので、いったい何が何冊くらいあるのかというのを紛失騒ぎが起こらないようにしっかりと把握しておきたいのです。
そこで、突然思い出したので、この日記中で部室にある漫画のリストでも乗っけて管理に役立てていこうと思いつきました。
新しいコンテンツ作って、そこで管理しろという気もするのですが、敢えて日記中で管理していきます。




以下にリスト載せます。

理工学部のサークルではなくなっているでしょう。




部室がなくなっているでしょう。




ていうか部員がいなくなっているでしょう。




そのくせ合宿とかは継続しているでしょう。




きっと文章読んでいる人には予想されてるでしょうが、続き考えるのが面倒くさいでしょう。











自分の考える将来はいつもネガティブ。
実際のところどうなるか知らないし、ほかの人が何考えてるかも知らないし、会長楽観的だし、今年何人くらい新入生が残るのかもわからないけど。
とりあえず自分はネガティブシンキング。

学生ちゅうもーく




なんだー




早稲田大学電気電子情報工学科4年ー、




ちゃんと出身からいえー




む、済まぬ。○○高校出身ー




めいもーん




早稲田大学電気電子情報工学科4年ー、自分の種目は一応将棋。しかし、今年は囲碁をやるか漫画を読むだけの活動にしていこうと思ってます。




よろしくお願いしまーす。（生中を飲む）




パチパチパチパチ


















そして数分後に名前を名乗り忘れたことに気付く







根本的に自己紹介になってなかったね（笑）

正直言って自分の見積もりは甘かったと思う。
新学期が始まって既に18日、未だに新入生がちらほらやってくる。
本当の所を言うと、勧誘をやらなかったのにこんなに人が来るとは思っていなかった。
かといって、きてくれた新入生がその後も囲将会に残るのかどうかは全く持って別次元の問題だろうとは思うが。
そして、考えてみれば当たり前なんだけど、新入生の日程に上の代が対応できてない。
例えば、文学部から新入生が昼休みにやってきたとして部室を開けておくのは困難なのが現状。
理工からではどうしても部室につくまでに時間がかかるし、そうすると昼休みの頭から部室を開室するのは辛い。
鍵がカードキーだから、定着しそうな1年生だったとしても勝手に入ってもらえるようにするには大学側に申請しなきゃいけない。＞これは会長が何とかしろ
暇つぶしを部室で行えなくて、一体何のための囲将会なのか。
それでは本当に意味が無い。
存在価値がどこにあるのか、俺にはわからない。
自分が囲将会に居る理由はその辺にあったから。
授業の合間を適度につぶせるのが魅力だったから。


現役囲将会の人がそれぞれ囲将会に何を求めているのか、それは個人個人に差があるとは思う。
囲将会の存続を考えるのであれば、新入生に何をアピールできるのかを考えるのであれば、今こそ現囲将会員一人一人が囲将会の価値を見つめなおし考えていく必要があるのではないかと思う。
甘い見積もりではいけないと思う。
真剣に考えるべきだと思う。
囲碁をやりたい人には囲碁を、将棋やりたい人には将棋を、漫画読みたい人には漫画を、トランプやりたい人にはトランプを、エロゲやりたい人には月姫を。
とりあえず、新歓の予約くらいちゃんとしよう。
周りと協調することを考えよう。
1年生が遠慮しがちなのははじめの内は馴染めてないんだから当たり前。
そういうことを考えろと言うか、空気を読めと言うか。




まずは現役や会長の心に革命を。

思うに。
何事にも第1印象というのは重要だ。
このHPをみて囲将会の事を知った人であれば、このHPの雰囲気が囲将会の雰囲気だと思うに違いない。
だから、いくら私が人様の斜め一歩前を目指しているとは言っても、ベクトルが傾きすぎていては第一印象が最悪なわけだ。
そう考えるとここに書く内容は結構重要かもしんない。
印象を左右しちゃうわけで、変なコンテンツを載せるのは良くないだろうし、しっかりした文章を書いておいたほうが星野株はアップするに違いない。
だから。
これからは洗練されたコンテンツのみを更新するようにして、少なくとも自分のイメージだけでも確保しておいた方がいいだろう。
というわけで、今日はこんなコンテンツやこんなコンテンツを更新しようかと思う。







･･････一応言っとくけど、文章作成者は俺じゃないぞ。（汗
ほら、いきなり方向転換するのもどうかと思うし。
それにもうすぐ俺の管理人としての任期は終了だから、イメージアップ目指しても既に手遅れだし。

家に突いてから落ち着いて考えてみた。
そして気付いた。








1年生が帰ってしまった後の新歓徹カラは全く意味ないじゃん








･･･マジで無駄だった。

昨日今日と私の学科ではオープンハウス（研究室の見学会のことね）が実施されている。
というわけで、結構忙しい。
しかしそれでも昨年まで会長であった身、まだHPの管理人をやっているというこの私。
時間があれば少しでも部室に足を運ぶし、お外に勧誘に行ったりもしている。
今日もオープンハウスの間隙を縫って部室に一時退去、その後キャンパスに説明会を聞きにいくために帰還。
ちょっと早く戻りすぎて時間が余ったかなと思いつつ端末でこれを書いているって訳であり。
私が理工学部についてまもなくかかってきた電話によれば私が帰った直後に新入生が部室にきた気配があり。









なぜ俺がいなくなると新入生が来るわけ？
ていうか、俺が行かないほうがいいんだろか？





ということで落ちすら浮かばなかったが、まもなく説明会があるからこれもやむをえない。

今日確認された法則







俺が用事で居ない時に限って新入生が来る法則









むしろ一人でも来てくれたことに驚きを感じるが、それと同時に対応の不味さを感じる。







会長、本当にしっかりしてくれ。

それから危機感とか持ってくれ。

一番上の台詞は真面目に本日実行したというのは内緒のことである。

今日はついに入学式。
とりあえず、新入生勧誘作戦の初日を各団体とも迎えたわけだ。
というわけで、囲将会の本日の結果報告。









大方の予想通り。









まぁ、そういうことだ。
ていうか、街頭やら構内やらで呼びこみを何もやらないで人が来るはずがない＞わかってるか会長？
一応ポスターは何枚か貼ったみたいだが、そんなものでは駄目だ。
勧誘というのはそんなに甘いものではない。
150人に声をかけて、果たして3人憑いてくるかどうか。
「囲碁とか将棋興味ありませんか？」と言った途端に軽蔑のまなざしで睨まれ、シカトされ、たちまち路地裏に連れて行かれて逆にカツアゲに遭うくらいあたりまえなのだ。←それはない
勧誘というのはそもそもそんなに甘いものではないのだ。
一瞬の隙が死を招く、常に殺るか殺られるかの世界なのだ。
覚悟を決めて突撃せねばならない。
しかも我々というか、私の求める突撃先は特に厳しい。
私は残念ながら通常の勧誘などでは良しと思わない。
理工学部から数名入る？
何の根拠があってそう云いきれるんだ。
今年からは理工のサークルという意味はほとんどないんだ。
だから理工囲将会は理工学部から外に出て行かねばならない。
我々は1歩でも2歩でも斜め前方に進んでいかねばならないのだ。
そこのところを理解して欲しい。
そして実行して欲しい。








学○院女子大への進出を。








俺の構想は決して文学部や教育学部程度ではとどまらぬ。←あほ

3月

「実力テストの点数は研究室配属及び大学院推薦の決定などに関して、平均点に直接加算するので大きなウェイトになります。よって皆さんしっかり勉強してください。」







フーン、60点満点で50点という高得点出しても平均点+0.1、30点では平均点+-0という評点は大きなウェイトだったのか。











･･･今までこれのために必死に勉強してきたのかと思うと。

思ってみれば。
このHPを見てくれる人はどういう経路でここを知るのか実際の所わかりませんが、年度始めは実はアクセス数が増えうるのではないかと今更危惧してます。
というのは、です。
このHPは何気に学校公認のおふぃしゃるなページなのです。
しかも、昨年理工学部のHPリニューアルの際に、理工学部のHPからリンクで辿れるようになってたりもします。
年度始めとなれば新乳性（←まだ変換されんのかよ）新入生がネットサーフィンする可能性は高いのではないかと予想します。
早稲田大学や理工学部のHPを見る人は大多数なんじゃないでしょうか？
そうすると、ここも人目に触れる可能性が普段より高くなったりしそうなわけです。
困ったことに。


しかしですね、それに備えて以前のように毎日更新するということは難しいわけですよ。
生活にはリズムというものがあり、人間の想像力には個人差があり、能力には限界があるわけです。
現在のいかんともしがたい管理状況を一変して、新たにサイトリニューアルするという情熱は残念ながら今の私にはありません。
そこで、考えたわけです。
しばし自動更新にしてみてはどうかと。
自動更新ならその期間中管理人自体は何もしなくてもいいわけです。
ああそうか、初めからそうすればよかったのか。


自動更新と言いますとなんとなく凄い印象受ける人もいるかもしれませんが、自動更新のスクリプトを公開してるサイトもあったりしまして、それ使えば簡単なんです。
一回FTPでサーバーにデータを送ってしまえばデータが尽きるまでしばし安心。
飽きたら途中で更新しなおせば良し。
おお、思いつきで書いてきた割には案外すばらしいではないか。
メリットばっかり。
初めに送るべきデータが膨大すぎて考える気も作成する気もおきないという点を除けば。







そしてこういう文章を書きつつ、こういう文章を追加。
･･･オフィシャルがこんなんでいいんだろうか？

いよいよ春分を越え、新学期が近づいてきました。
そろそろ私もテスト一週間前になって来てて結構やばい状態です。
囲将会としても新入生の勧誘を含めていろいろとやっていかなくてはならない時期に来ています。
ということで私は非常に最近忙しいのです。
新入生という単語を変換しようとしてなぜか新乳性と変換されたことにショックを受けている場合ではないのです。
そもそも新乳性って何なのでしょうか？
なんとなく語感的におかしな方向であるような気がしますが、その真相は私のPCだけが預かり知るところであり、決して私が知っているわけではございません。
恐らくえろげを最近やっていたこととは全く関係が無いと思いますが、それも確証が持てる意見ではありません。
というわけで、しばし新乳性の謎について考えていかねばならなくなってしまいました。
これでまた勉強がはかどりません。
新入生の勧誘についても考えているどころの話ではありません。（ていうか変換おかしくて新乳性の勧誘になるからな）







最近10年ぐらい人生を引き返してみたいと思ったりします。

えーっと。
下見てもらえればすぐにわかりますが、更新は二日振りなのに日記は連続してます。
これはどういうことなのかと言いますと、昨日文章書いたのに更新自体はサボったって事ですね。
そのまんまです。えへ。


ていうか違うんですよ。
ちゃんと理由があるんです。
3/18の日記書いたのは実は18日の午前11時ごろなんです。
真昼間から更新するのも何かなぁーと思って、文章だけ書いておいて更新してなかったんですが、そうしたら夜に大事件が発生したんです。
実は昨夜はずっとゲームやってたんです。
具体的に、しかもマニアな方しかわからないように説明しますと、ゼラビートルと戦いまくってたんです。
SQUAREのSFCソフトのロマサガ3です。
ゼラビートルっていうのはそのゲームにでてくる雑魚キャラの名前なんですが、こいつは非常に貴重なアイテムを低確率で落とすんです。
そして、この雑魚敵に遭遇する確率が異様に低くて、数%しかないっぽい奴なんです。
つまり、ロマサガ3フリークならどういうことか既によくわかったでしょうが、貴重なアイテムを回収するために時間をかけてゼラビートルを捜索。
1時間半後にようやく遭遇して、以後状況再現法とか電源技とか呼ばれる技を駆使して、戦闘を積み重ねること数え始めてから93回。
そうしてようやく念願の水鏡の盾（クリアするためにアイテム回収してるので水心の爪を探してたわけじゃないです。）をゲットしたわけです。
どうですか？よくわかったでしょう？昨日以下に大変だったかということが。
･･･ってわかるわけないですね。
具体的にいいますとゼラビートルの捜索開始が17：30。
発見したのが19：00。
長期戦を覚悟して即刻で夕食をとり、戦闘開始が20：00くらい。
以後19日AM2：30まで戦闘を重ねるものの、アイテム獲得できず。
諦めて就寝し、19日AM8：30より戦闘再開。
19日12：00、戦闘カウントを開始してから93回目の勝利でアイテムゲット。
つまり、総計18時間半くらいずっとゲームやってたんです。
我ながらがんばったなぁ。


ということで、更新をすっぽかしたわけです。
気が付いたら後11日で実力テストなんです、俺。
国家公務員試験の予想問題本屋で立ち読みしたら、一般教養が全く出来ないんです。
あれでは公務員は無理です。
現実逃避しまくりです。
文章支離滅裂です。


精神崩壊。
どうも最近精神的に参っていけない。

新入生の勧誘をする際において、重要なことは囲将会がいかに新入生にとって魅力的かということ。
活動内容もさることながら、アピールの仕方も大事だと思う。
また、第1印象は結構大事だ。
第1印象が悪かったら新入生が定着する可能性は無い。
そこで、今日は入会金と年会費について考えてみた。


囲将会は例年年会費3000円、入会金1000円、ただし女性は無料（本当か？）という金額設定だ。
活動する上でどうしたって会費は必要になってくる。
備品の購入費用は案外馬鹿にならない。
合宿あるたびに出してる葉書代だって塵も積もればなんとやらだったりする。
しかし、他のサークルと比較してみると、案外そういう会費をきちんと取ってないところがあったりするらしい。
これは囲将会が悪いというわけではないんだろうけど、それでも印象的には大きなマイナスポイントだと思う。


会員としては金を払わずに囲将会に入ってるという点で得をする事が多ければ多い方がいい。
あたりまえの話だ。
実際には、会費は何らかの形で会員に還元されてるはずで、イベントに参加すれば参加するほど払った分の会費を回収できるシステムになってるはずではある。
すごくわかりづらいけど。
例えば、大会の参加費とかは支給なんだから、大会にでまくればそれだけで初期に払った会費以上の金額を部費として支給されることになる。
部室にある備品を使いまくれば、使いまくっただけ囲将会の部費を利用していることになるわけで、やはりこれも部費を還元している例だと思う。
要は囲将会で活動すればするほど金額的な問題は解消されるシステムになってるはずなわけだ。


けど。
だけど、それがわかりづらいし、具体的に還元された金額もわかりづらい。
だからもっと抜本的な改革で会費を払うことが個人の利益に結びつく方法、あるいは会費をのちのち払わなくてもよくなる方法は無いものかと。





考えてみたんです。






そして思いついちゃったんです。








根本的な問題は会費自体が増えないこと、そして会費の総額が少ないことが問題だったんです。
つまり、定常的に会費で囲将会の会員を養える分だけ会費が勝手に増えてくれればよかったんです。
そうすれば今年はともかくとして、ある時期以降会費を回収することもなく、快適に囲将会は運営されていきます。
どうですか？
完璧じゃないですか？
最終的には年会費タダで、なぜか部費使い込みしたい放題ですよ？
もう文句無いでしょ？






え？






具体的な方法を言ってない？







あー、だから簡単に言うとだな、部費で株式投資するんだよ。
あとは放っておけばあら不思議、部費が2倍3倍と増えてるはずだから。
な？簡単だろ？





だからみんな、お金の心配なんかしないで囲将会に入ろう☆（笑顔）














･･･ますます誰も来ない。


（注）この話はフィクションです。決して部費は株式投資に使われてはおりません。
　　　個人的にはこの案結構いいかなと思ってたりするんですけどね。
　　　リスクだらけですけど。

そろそろ3月も半ばを過ぎ、成績発表（＝死刑宣告）が近づいてきました。新年度が間近になってきました。
新年度となればそろそろ新入生の勧誘について考えねばなりません。
これについては昨年もいろいろと考えました。
理想の新入生像を心の中で一体何度描いたことでしょうか？
容姿端麗女子部員が現れる日を心待ちにして一体幾日経ったことでしょうか？
私にメールくれた子（ この辺参照、詳しい流れは4/16から読んでね）は一体どこに行ってしまったんでしょうか？
こんな文章書いてたら思い出しましたよ。


何はともあれ、今年は囲将会の活動拠点が学生会館に移動しているので、新戦略が必要になってくるわけです。
獲得したい人員の内容についてもまた考えていかねばならないわけです。
そして何よりも理工学部以外からの獲得ということについて綿密に構想を練っていく必要があるわけです。
前回の失敗を繰り返すわけには行きません。
今回の新入生獲得失敗はそのまま囲将会自体の消滅に繋がりかねません。
理工学部からのみ部員を獲得するというのは将来的に無理のある構想です。
なんとしても他学部あるいは他大学（学習院女子大とか）まで手を出していく必要があります。


この辺りについては幹事と話し合って考えていきたいと思います。
私の主な活動はネット上ということになるんでしょうが、人様より常に斜め一歩前を目指して活動を展開していきたいと思います。

実は昨日今日で囲将会の歴史を揺るがしかねないことをやってた奴が居る。



実は囲碁学生名人戦決勝に出てた奴が居る。



しかも初日（14日）1局目を制し、今日もし勝っていれば学生名人に奴が居る。



まだ結果は知らない。



知らないけど、そもそも学生名人戦決勝まで行ってる時点ですごいし、もし勝ってたら･･･。



詳しい歴史はわからんが、囲将会始まって以来の快挙なんじゃないだろうか。



きっと快挙なんだろうと思うんだけど、誰も応援に行ってなかったりするんだよね。



だけど、俺が応援に行ってないのは理由があるんだ。



俺は今日腸の検査があって、下剤飲まされたり、麻酔かけられてラリッたりしてたんだ。



だから俺は応援にいけなかった。



うん、仕方ない。



あーあ、応援にいけなくて残念だったなぁ。

皆様、ご無沙汰です。こんばんは。
実に1ヶ月ぶりの日記です。
この日記を毎日更新していた時期がたとえわずかでもあったと思うと、ちょっとありえません。


今回更新が滞っていたのには理由があります。
今回の理由はゲーム攻略です。
簡単に言いますと、今回やる気をなくしたのは途中まで書いていたゲーム攻略の文章を誤って削除してしまったってことが原因なんです。
具体的に言いますと伝説のオウガバトルの続きなんですが、あれ1ページ書くのに何気に3時間30分から4時間くらいはかかってます。
一応推敲もしてるし、地名の確認とか、文章作成自体でも結構時間かかります。


ということで、書くことも更新する内容も無いので、最近あったこういう投稿文でもどうぞ。
本当に知らなくてもいい（というか知らない方がいい）世界に逝けます。


･･･この前電気屋さんで初めてTomak売ってるの見たよ。（←ちょっとうれしかった。）

2月

私の居る学科では3月の末に実力テストがありまして、それの結果如何で配属される研究室などが決定します。
というわけで、それに備えて勉強しなければならないのですが、わずか2科目とはいえテスト範囲が何しろ2年分。
全範囲カバーするには時間がかかるわけで、春休みに入ったといって浮かれているわけにはいきません。
計画的に勉強していないと後で痛い目を見ることになるでしょう。






しかし、大丈夫です。
私はそこのあたり抜かりありません。
確実に勉強するための教科書を既に借りてきております。






使用する予定は完全に未定ですが。

皆様、お久しぶりの日記更新です。
これを楽しみにしていた方、実際の所どうでもよかった方などさまざまなんではないかと思います。
日記の更新が滞る理由はですね、非常に複雑な事情があるわけです。
あまりにも複雑怪奇、ソルトレーク五輪里谷選手銅メダルおめでとうなわけ（？）でして、理由を書くと非常に長くなってしまうわけです。
しかしあえて理由を書いてみますと更新面倒くせぇ（わずか7文字）というわけでして、モーグルの上村愛子選手があんなに可愛いのにトレーニング漬けで体中実際には筋肉しかないというのは何も思わないわけにはいかないってことなのです。
そのトレーニングに裏打ちされてアイアンクロスコザックが決まりすぎです。


上村選手それから里谷選手、自分が高校生の頃から応援してます。



さて、それはさておき、12月くらいからオウガバトルが自分の中で熱いです。
SFCのソフト、「伝説のオウガバトル」に端を発したQUEST社のオウガバトルシリーズ。
伝説以後、「タクティクスオウガ」「オウガバトル64」「伝説のオウガバトル外伝」「タクティクスオウガ外伝」と次々に発売。
いずれも大ヒットを記録し、今も全国各地にはオウガバトルファンが満ち溢れているはずです。



しかし、オウガバトルをプレイしたものなら誰でも持つ疑問があります。


なぜゲームではオウガバトルは第1章から始まらないのか？


オウガバトルシリーズはオウガバトルサーガという物語を元にしているとのことです。
そして、伝説のオウガバトルはその第5章「黒き女帝の進撃」が元になっております。
その後発売されたタクティクスオウガは第7章「手を取り合って」。
オウガバトル64は第6章「指導者たる器を持つもの」。
外伝はそれぞれ伝説が「ゼノビアの皇子」、タクティが「ローディスの騎士」です。
つまり、全てをプレイした所でオウガバトルサーガは全てつながりません。
何しろ、第1章とか第8章とかはゲームでは存在してないわけでして、QUESTさんにはこの辺のゲームをきっちり製作してもらいたいです。



それで、オウガバトルというのがなんなのかというのが非常に気になってまして、必死に（20分くらい）検索したところやっと参考になるものを見つけました。



へー、本当にあってるかどうかはともかくとしてもこんなストーリーだったのか。



そして思うわけです。



ゲームにしちゃうと年表と進行がずれるよなって。



年表によるとマグナス･ガラントくんはゼテギネア暦251年に南部軍に配属。
その2年後にはフレデリック君が王位についているわけです。
しかし、私がプレイ中のオウガバトル64中のマグナス君は現在満37歳にして動乱（＝革命）の真っ最中。
マグナス君はゼテギネア暦233年生まれですから、私のゲーム中では251年から革命が勃発して20年間も革命しっぱなしということになります。
こんなことではパラティヌスの民は大変です。
いい加減に革命を完成させるなり、途中で失敗に終わるなりして早く動乱を終結させてくれということになってるに違いありません。
事実は小説より奇なりとはよく言ったものですが、設定よりゲームの方が遥に奇をてらうストーリーとなっている気がしてなりません。



革命軍に参戦中の御年寄りキャラがそろそろ寿命で死に絶えないかな？と思いながらゲームをするのも楽しいものです。
実際には寿命で死ぬことは無いんですけどね。



QUEST社のオウガシリーズ次回作には是非寿命死制度を取り入れて欲しいと思います。(笑）

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