3)ミントス〜キングレオ
新加入のトルネコは使えます。 まず所持品がすばらしいですね。 「鋼の剣」を全部売ることにより12000Gを得られます。 「破邪の剣」ならば21000Gだったのでやや不満ですが、それでも十分です。 ミントスで「破邪の剣」をトルネコと勇者に、「鋼のよろい」を勇者に、トルネコに「鉄の前掛け」「鉄の盾」を、「鉄兜」を勇者とトルネコに買い与えます。 またここでブライも仲間になりますが、こいつは使えないので放っておいていいです。 ルーラ係として利用しましょう。

トルネコの加入によりこの時点での最高パーティーはホフマン・トルネコ・マーニャ・勇者。 トルネコはレベルが低いのですが、破邪の剣を使ってよし、攻撃してもよし、その他の足払い、砂かけ、子守唄、つまづきなどの行動も使えます。 こいつは今後確実にレギュラーでしょう。 また、トルネコと同様に新加入のブライですが、こいつはマーニャほど活躍が見込めません。 1回戦闘に加えてみたらいきなりルーラを唱えられました。 HPも低いし、使う理由が見当たりません。

とはいえ、ソレッタの南の洞窟に行くときはメンバーをトルネコ・ミネア・マーニャ・勇者にしました。 理由はホフマンでは得られる経験値がもったいなく、ブライではHPが低すぎるためです。 ここではなんといってもトルネコの力が大きかったです。 というより、「破邪の剣」×2は強力です。 間違えて地下3階の人食い箱をあけてしまったんですが、ここではトルネコの力が大きく何とか勝利しました。 「パデキアの種」を無事に手に入れて、アリーナとクリフトをゲットです。

ここでホフマンがいなくなりますが、代わりに入ってくるアリーナは強いです。 とはいえ、強力な防具をあまり装備できない上に、盾が装備不可なので装備は万全にしたいところです。 まず防具を「安らぎのローブ」「金の髪飾り」に変更です。 武器は「鉄の爪」が十分強いので、まだキラーピアスにする必要はありません。 また、クリフトは使いません。 この時点ではザキやザオラルを覚えていないので、戦闘に参加させてもいいのですが、その内どうせ使えなくなります。

さて、まずは「魔法のかぎ」をコミーズの東の洞窟に取りに行きますが、ここではメンバーはトルネコ・アリーナ・みやおか・マーニャとして、マーニャとブライを併用しました。 勇者が3番目になったのはブライとマーニャを入れ替えることがあるためです。 ブライは炎戦士対策として使います。 炎戦士にはマーニャの呪文が効かない可能性が高いためです。 ここの洞窟では大して問題はありません。 馬車ごと入れるので移動中の回復には困らないし、依然としてトルネコの「破邪の剣」が効果的なためです。 忘れてはならないのは、研究所でつぼを調べること。 小さなメダルが手に入ります。

「魔法のかぎ」を手に入れたらとりあえずエンドールに戻りました。 まず「盗賊のかぎ」を預けます。 「魔法のかぎ」があればなぜか「盗賊のかぎ」で開ける扉も開けられるためです。 また、城の階段の裏に隠れた扉があり、そこをすすむことで「諸刃の剣」が手に入ります。 といってもこれはのろわれてるので、使わなくてもいいです。 右下の店で「はぐれメタルよろい」が買えるようになりますが、まだ必要ないのでこれは無理して買うことはないでしょう。 エンドールにきた最大の目的は夜間に王様の寝室の宝箱を取ること。 「ピンクのレオタード」が手に入ります。 また、たんすに小さなメダルがあります。 これをゲットしたらもう用はありません。 キングレオに突入です。

『勇者抜き』でも書きましたが、キングレオ戦はなぜか勇者をパーティーに入れておかなければなりません。 そうしないとライアンが立ち往生するからです。 といってもこれは『いろいろやろうぜ』なんで勇者を抜くことはありませんが。 さて、編成ですが、ここではトルネコ・アリーナ・マーニャ・勇者にしました。 レベルは左から13・14・18・16です。 はっきり言って、この戦いは無理筋でした。 2回キングレオに殺されました。 まず、この編成の意図ですが、活かしたいのはマーニャのルカニ。 『いろいろやろうぜ』だと頻繁に唱えます。 実際、キングレオの守備力を80下げてくれます。 こうしないと、トルネコとアリーナが活きません。 勇者は常にべホイミを誰かにかけます。 MPがつき、薬草がなくなったらそれまでです。 あとは、トルネコの口をふさぐと、アリーナの会心の一撃に期待です。

この戦いはつらいものでした。 アリーナが防御することが多いためです。 ひどい順は勇者以外全員防御ということに。 また、マーニャはメラミを覚えてないので、ルカニ以降はギラやイオしかつかえません。 勝ったときもまぐれです。 マーニャが殺され、勇者のMPが尽きて残りの薬草は1個。 ここでトルネコがキングレオの口をふさいで呪文を阻止してくれたので、死にそうな勇者を回復して攻撃回数が1回増えたために勝ちました。 最終的に勝ったときの残りHPはトルネコが30、アリーナが9、勇者が24。 下手すると、次のターンで全滅できます。 まさに紙一重の戦いでした。

 

4)スタンシアラ〜ロザリーヒル
次に向かうのは本当はサントハイムなんですが、このままではバルザックに勝つ見込みがないので少し工夫します。 まず、海辺の村に行って、昼間に町の中心の植え込みを調べて小さなメダルを拾いました。 また、ハバリアの結構北のほうにある小さな島の草原にある変なじいさんの小屋に行ってつぼに入ってる小さなメダルをゲットしました。 これで小さなメダルが6枚になったので、「奇跡の剣」と取り替えてもらいます。

次にスタンシアラに行き、王様に話してからモンバーバラに戻りパノンをつれてきて「天空の兜」をゲットします。 この辺の行動によりお金がたまるので、このたまったお金でスタンシアラで「まどろみの剣」を買います。 これで準備が完了します。

サントハイムにはトルネコ・ライアン・アリーナ・勇者という編成で臨みました。 レベルは左から14・12・15・17です。 装備品はトルネコが「破邪の剣」「鉄の前掛け」「鉄の盾」「鉄兜」。 ライアンが「奇跡の剣」「鋼のよろい」「鉄の盾」「鉄兜」。 アリーナが「鉄の爪」「ピンクのレオタード」「金の髪飾り」。 勇者が「まどろみの剣」「鋼のよろい」「鉄の盾」「天空の兜」。 対バルザックの基本構想は『「まどろみの剣」で眠らせている間にぼこる』です。 で、結果はそれが見事にはまりました。 瀕死になったやつもいないまま勝利です。

次のガーデンブルグではじめにすることは「炎の爪」を取ることです。一応アリーナの装備できる最強の武器なので、まだレベルが上がらないうちはこれを使います。また、ガーデンブルグでは一人人質を取られますが、今回はブライを人質にしてみました。 で、南の洞窟に入るメンバーはライアン・アリーナ・勇者・マーニャにしてみました。マーニャはルカニのみを期待していれました。トルネコをはずす気になったのは守備力の低さによります。トルネコは「鉄の前掛け」の次の装備がいきなり「はぐれメタルよろい」になってしまい、鉄仮面を装備できないというのが難点です。

レベルははじめに洞窟に突入した段階では勇者が18とかなり低め。通常の作戦を使ってもきついレベルです。ていうか、ここの洞窟の敵は強すぎます。まず気をつけるべきはマンルースターとかいう鶏。防御しながら仲間は呼ぶわ、炎は吐くわで手がつけられません。それからやばいのはドラゴニット。いきなり高熱のガスを吐くのは反則です。この系統のキャラはドラゴンバタフライといいこいつといい、全体的にうざいです。あと気をつけるべきなのはグレートオーラスの2回攻撃とアイスコンドルの吹雪。簡単にいうと、この洞窟ではあらゆる敵を相手にしてはいけないということです。

盗賊バコタにたどり着くまでに誰かが死んで帰るというのをここでは3回も繰り返してしまいました。 3回目に洞窟に入る前に、はぐれメタルを1匹狩ったのでバコタと対戦するときにはレベルが勇者が20まで上がってましたね。で、肝心のバコタは弱いです。バルザックと同様「まどろみの剣」が効果的に効きます。この2匹のボスは基本的に勇者に「まどろみの剣」を装備させてれば、ほかのメンバーや作戦に関係なく勝つことができるでしょう。

「最後の鍵」を手に入れてからはまずレイクナバに行きました。武器屋の奥にある「氷の刃」はかなりの威力です。気分的に「まどろみの剣」から勇者の装備をこれに変更しました。それからライアンの装備をたまったお金で「はぐれメタルよろい」に変更しました。こうしてからロザリーヒルです。

ロザリーヒルではピサロナイトとの戦いが待っています。こいつは生意気にも「静寂の玉」を使ってくるので、編成をライアン・アリーナ・トルネコ・みやおかに変更です。 HPが尽きる前に攻撃力で押し切る作戦です。といっても、この戦いはきつかったです。いつもの「まどろみの剣」はなぜか今回使ってないし、誤って「薬草」を買い忘れたのでかなりの苦戦でした。しかし、ぎりぎりこちらのHPがもち勝利しました。このときの勇者のレベルは21です。

 

5)その後〜エスターク
この辺はちょっと話を省略して、いきなりエスタークとの戦い。

エスタークはキングレオ以来の強敵です。ドラクエのボスは自然回復があるので強いです。エスタークには毎ターンかなりのダメージを与えなければなりません。ということで、どうしても攻撃する可能性が高く、攻撃力のある編成にする必要があります。

で、アリーナの装備を「炎の爪」から「キラーピアス」に変更しました。ちからが上がってきたので、そろそろ変更時になったと思います。こうすることで、使用する道具を減らすことができるのも魅力的です。あとは特に変更なし。 勇者の「皆殺しの剣」(ルカナン効果)が始めに効けば何とかなるかなと思ってました。

が、実際はそんなに甘くないです。困ったことにエスタークの元にたどり着くのがひそかに難関でした。 むかつくのはライバーン。こいつに毒状態にされると回復手段がありません。勇者の道具は「皆殺しの剣」、「風塵の盾」、「炎の爪」、「氷の刃」で埋まっており、「毒消し草」を持つ余裕はありません。また、他の奴には戦闘中に「毒消し草」を消費するという技能があるので、「毒消し草」を持たせるということはできません。 また、初めにエスターク城に訪れたときにはミミックの位置を忘れてしまっていて、ザラキを喰らったりして散々でした。

で、いったん退却して編成を変更しました。ライアン・アリーナ・勇者・クリフトにしてみました。 クリフトをまともに使うのはこれが初めてです。移動中のキアリーとザオラルを期待しました。クリフトには「奇跡の剣」「はぐれメタルよろい」「幸せの帽子」「鉄の盾」を装備させ、下手な呪文を使わないように「天罰の杖」を持ち物に持たせてみました。 しかし、クリフトは王家の墓に行ってないのでレベルが22とかなり低いです。(勇者は26) HPは110しかありません。変にザオラルとかザキが使えるのも気になるところです。

ところが、雑魚キャラとためしに戦ってみるとクリフトは思いのほか使えます。意外なことにスカラやスクルトをたまに使ってくれます。ホイミやザオラルは相変わらず見当違いな人にかけますが、それでも直接攻撃や「天罰の杖」があるのでかなり高評価です。

クリフトの加入により一気にエスタークの手前まで到着しました。こうしてみると、トルネコはやっぱり使えない奴だったということですね。さて、エスタークとの戦いの前にベンガルとライノスキングとの戦いになります。マップ上ではモンスターは3匹なのに、戦うのが2匹というのは謎です。こいつらはめちゃくちゃ弱いです。アリーナが会心の一撃を出したのですぐ倒しました。そして、いよいよエスタークとの戦いになります。

エスタークは相変わらず眠った状態で登場します。 こいつは眠っているほうが厄介という珍しい敵です。眠っているときの怪しい光がきつすぎます。 1ターン目、勇者の行動は当然ながら「皆殺しの剣」です。これが効かないとライアン、アリーナの防御率から考えてかなり苦しくなります。ところが、困ったことに1ターン目は効きませんでした。しかも、エスタークは起きてくれません。きつすぎるスタートです。 期待の新人のクリフトは1ターン目はザオラルでした。使えません。 2ターン目、何はともあれ「皆殺しの剣」を使います。今回は成功しました。また、エスタークが目を覚ましてくれたのでこのターンはダメージがありません。かなりついてます。クリフトも奇跡的にホイミをアリーナにかけてくれました。 しかし、3ターン目です。勇者の行動はクリフトにべホイミ。この順は最悪でした。べホイミをかけてクリフトは全快したんですが、その後エスタークに息を吸い込まれてから攻撃され即死。べホイミが無駄になった上に3対1になりました。 自然回復があるので、ここまではエスタークにほとんどダメージを与えられてない計算になります。 かなりヤバイです。 その後2ターンほど勇者は回復に徹するものの、アリーナとライアンは二人そろって連続防御。かなりきれそうです。 というわけで、この辺から勝てないと思って無理やり攻撃を開始です。勇者は「奇跡の剣」を装備しているので若干HPが回復してくれます。それに全てをたくしました。 とはいえ、やばい戦いでした。途中で段々むかついてきて、HPがライアン26、アリーナ240、勇者7で構わず攻撃したりもしたんですが、何とかついてアリーナがダメージを180くらい受けてセーフ。次の順に突然気を取り直してライアンにベホマをかけたところで、エスタークが落ちました。 かなり危なかったというよりまぐれ勝ちでしょう。

帰りがけにガスのつぼを入手し、ついに気球をゲットです。

 

6)世界樹〜希望の祠
ここはルーシアが上で駄々をこねるので、3人で登らねばなりません。レベルも大して高くないので(勇者が28)、メンバーはHPの高いライアン・アリーナ・勇者。

勇者には「風塵の盾」(敵全体にバシルーラ効果)を持たせます。ライアンには「力の盾」を、アリーナにはここで始めに手に入る「祝福の杖」を持たせました。「力の盾」「祝福の杖」は道具で使えばHPを回復することが出来ます。これで、どんな敵が出ても勇者が「風塵の盾」を使いつづければ何とかなります。たまに吹き飛びづらい奴もいますが、それはライアンとアリーナがその内刈り取ってくれるので、その場合も問題はありません。しかし、メダパニバッタが出現したときは確実に逃げるべきです。混乱させられると面倒だし、奴らは様子を見るかメダパニのほとんど2択なので逃げそこなってもダメージは受けません。

ここは割とあっさりクリアできます。「世界樹の葉」が拾い放題なので逃げまくって1度も戦闘しないでも何とかなりそうです。「天空の剣」を手に入れたらいよいよ天空の塔に登れるようになります。

さて、次は天空の塔なんですが、ここに行く前にゴッドサイドの東にある祠に立ち寄って「光のドレス」「バロンの角笛」をとっておきます。これらを取り忘れるとあとでかなりきついことになります。 「光のドレス」はアリーナに装備させます。 天空の塔では始めの階段を上るときに勇者に天空グッズを装備させる必要があります。しかし、「天空の剣」はこの時点では攻撃力が低く、とても使い物にならないので、塔に入ったらすぐに「奇跡の剣」に装備を変えます。以後装備変更の必要は特にありません。 塔に入ったメンバーは、ライアン・アリーナ・トルネコ・勇者。 比較的HPが高く、守備力のあるトルネコが復帰です。装備品はライアンの盾を「ドラゴンシールド」に変更し、ライアンの攻撃する確率を上げました。また、トルネコには「力の盾」を持たせ、ずっとあほみたいに回復しつづけてもらいます。また、「祝福の杖」を勇者に持たせることで回復によるMPの消費を削減しました。

天空の塔で特に気をつけるべき敵は八つ裂きアニマルとバアラック、ビットバイパーです。 八つ裂きアニマルは雄たけびを使いまくるので、いろいろやろうぜとの相乗効果で戦闘が終わりません。別に殺される心配はあんまりないんですけど、時間の無駄なのでとりあえず逃げましょう。 バアラックとビットバイパーは逃げられる確率がどういうわけか低いみたいなんで逆に戦うようにします。しかし、かなりの確率で「風塵の盾」が効くので、吹き飛ばしつづければ問題ありません。 他の敵は面倒なので基本的にはほとんど逃げます。敵が1匹のみである場合は戦ってもあんまり問題ないですけど。 そんな感じでここも特に何事もなく進めます。

ここについた時点での勇者のレベルは30。これは結構低いです。 今回はいろいろやろうぜを勇者が出来るだけ低レベルで達成することが目標なので、このレベルでここまできました。 ちなみに、この時点でベホマが使えるのは勇者だけです。クリフトとミネアはべホイミしか使えません。勇者以外もかなり低レベルです。

さて、天空城ではルーシアをドランに交換しておきます。レベルが低いので、HPが高いドランはかなり使えます。ドランの加入でトルネコはお払い箱となりました。 この後の洞窟での基本パーティーはライアン・アリーナ・ドラン・勇者です。 ライアンの盾は再び「力の盾」に変えておきます。 また、勇者には「風塵の盾」「まふうじの杖」「祝福の杖」を持たせます。

希望の祠へと続く洞窟ではかなり敵が強いです。 気をつけるべき敵キャラとしてはまずは大魔道。こいつはおかしい強さです。攻撃力、HPの高さ、どちらも雑魚レベルをはるかに逸脱しています。しかし、今回はなぜか遭遇しませんでした。ラッキーですが、ある意味実験データが取れなかったので残念です。 それから気をつけるべきなのはブルデビル。マヒャドを使ってくるのでかなりむかつきます。こいつには「まふうじの杖」(マホトーン効果)で対抗します。逃げられる確率は別段高くないので戦っておきましょう。 あとむかつくのはバアラックとレッドドラゴン。 バアラックはやはり逃げづらいです。「風塵の盾」で飛ばしつづけましょう。 レッドドラゴンはかなり厄介です。「風塵の盾」は効かないし、バギクロス使ってくるし、かなりむかつきます。しかも、逃げづらいです。勇者はライアン・アリーナ・ドランに全てを任せて回復してましょう。始めのターンは「天空の盾」(マホカンタ効果)でも使っておきます。「祝福の杖」があるので、マホカンタは基本的に有効な呪文です。マホステも同様に効果的です。

この洞窟はかなりきついです。基本的には大体逃げなんですが、ベルザブルとか鬼こん棒が出たら「祝福の杖」で回復するようにしていけば何とか抜けられます。 回復呪文は一番使えないミネアから使うようにします。しかし、それでも途中MPが足りなくなってくるので、その場合はクリフトに「幸せの帽子」を装備させて歩かせます。で、敵が出たらドランと入れ替えって感じで何とかやりくりします。 ここでは使えるアイテムは「ミラーシールド」位しか手に入らなかったような気がします。 さっさと抜けましょう。

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