ティチューの間



1.ゲーム概要

1.1.外観

ティチューの画像が貼ってあります

1.2.ステータス

原題 Tichu
デザイン Urs Hostettler
プレイ人数 4人(3人用、6人用、5〜12人用のバリアントあり)
プレイ時間 60分
 

1.3.ルール概要

通常ルールはトランプに4枚の特殊カードを加えた2対2の点数制大富豪。

2.囲将会におけるティチュー

2.1.導入

2.1.1.初代(2組セット)

購入者 tm(2002年度幹事長)
購入時期 2009年4月?日
購入場所 書泉ブックマート2F(神保町)

2.1.2.2代目

購入者 tk
購入時期 2009年7月4日
購入場所 すごろくや(高円寺)

2.2.囲将会ルール

2.2.1.プレイ人数

4人

2.2.2.ルール

2.3.スコアのつけ方

2.3.1.tm案

ゲーム終了時の点差+ウマ(通常は1000点。1000点以上取って勝利した場合は2倍。)

例1
「Aチーム:600点 Bチーム:400点」でゲーム終了した場合
Aチームは200点(点差)+1000点(ウマ)=1200点
Bチームは-200点(点差)-1000点(ウマ)=-1200点

例2
「Aチーム:1000点 Bチーム:600点」でゲーム終了した場合
Aチームは400点(点差)+2000点(ウマ)=2400点
Bチームは-400点(点差)-2000点(ウマ)=-2400点

2.4.プレイ記録

2.4.1.公式記録

2010/01/10よりティチューノートに記録している。

2.4.2.珍記録

2.5.マナー・工夫

2.5.1.カードの配り方

下の図のように、まず各プレイヤーに8枚ずつ配り、その内側に6枚ずつ配る。プレイヤーは外側の8枚をみてグランド・ティチューをするか決める。内側の6枚を見た場合は自動的に宣言なしとなる。

配り方のイメージが貼ってあります

2.5.2.カードの渡し方

下の図のように、対面の味方には真ん中に、敵には自分に近い方に45度くらい角度をつけて置いておくようにすれば、渡された3枚が誰から来たものか分かりやすい(誰から何を渡されたか把握しておいた方がいい)。

渡し方のイメージが貼ってあります

2.5.3.マナー(禁止事項を含む)

2.6.その他

2.6.1.注意しなければならないルール

3.戦略・戦術

  1. 積極的にポジティブにティチュー(特にスモールの方)を宣言した方がいい。
    強い手で一番最初に上がったとしてもそれほど点差がつきません( 鳳凰や龍がある可能性が高いため)。それどころか点数では相手に負けてしまうこともあります。なので、一番最初にあがれそうな強い手(龍や鳳凰、ボム、長いストレート等、手番の取れる可能性の高い組み合わせをいくつか含む手)が入ったら、リスクを負ってでも宣言した方がいいと思われます。

  2. 狛犬は相手チームにあげる。
    狛犬は基本的にゴミカードです。役に立つのは味方が上がりそうなときに自分が手番をとって、リードを渡す時ぐらいでしょう。このカードを味方に渡すのであれば、前もってティチューを宣言した方がいいでしょう。逆に、味方がティチューを宣言しているならば、手番を取れるカードと一緒に保持しておいた方がいいでしょう。

  3. ゴミ手がはいったら、味方に強いカードをあげる。
    1枚または2枚を除くと残りは10以下のカードみたいな弱い手が入った場合、味方に強いカードを渡し、徹底的に弱くしまった方がいいです。そのような手で強いカードがあったところで、1番または2番で上がれることはほぼないでしょう。自分の持っている強いカード(特に龍や鳳凰)を味方に渡せば、味方のプレイヤーの手がティチューできる手になる可能性も出てきます。また、自分の手がゴミ手である事、あるいはティチューをする意思がないことを示すことも出来ます。

  4. 龍を渡す。
    このカードを味方が持っているかわかるだけでかなり有利になります。

  5. 点数状況を考える。
    終盤(6〜8ラウンド目)は相手チームとの点差を考え、プレイしましょう。±200点ぐらいなら逆転は可能です。負けてる方はちょっと無理してでも(グランド・)ティチュー宣言して点差を縮めることを考えましょう。

4.評価(受付中)

4.1.囲将会員による評価(5段階評価)

メンバー 戦略 交渉 経験 面白さ 難易度
tm 4 1 4 2 5 3
つの 4 1 4 3 4 2

4.2.コメント

メンバー コメント
tm 部室では随分流行ってますね 乗るしかない このビッグウェーブに。
つの 大貧民のくせに面白い。

5.用語

ティチュー(スモール・ティチュー)
最初に上がります宣言。成功すると+100点。失敗すると-100点。14枚手札があれば、いつでも宣言可能。
グランド・ティチュー(ラージ・ティチュー)
最初に上がります宣言。成功すると+200点。失敗すると-200点。最初に配られた8枚をみた段階で宣言しなければならない。
ワン・ツー
同じチームの2人が1番、2番で上がること。2人上がった地点でラウンド終了で取り札を計算せずに、勝ったチームは200点。負けたチームは0点。
麻雀
特殊カード。このカードを持っているプレイヤーからゲームスタート(最初に出す必要はない)。カード自体は「1」(2より弱い)。ストレートの一部としても使用可。また、2〜Aを指定し、次以降のプレイヤーに指定したカードを出すことを強制できる。
狛犬
特殊カード。リード(打ち出し)でしか出せない。出した場合、対面のプレイヤーにリードの権利を渡す。この間にボムは割り込めない。
龍(ドラゴン)
特殊カード。シングル最強カード(ただし、ボムには負ける)。このカードで手番を取った場合、その巡の取り札は相手チームのどちらかのプレイヤーのものとなる。
鳳凰
特殊カード。ワイルドカード。通常カード(2〜A)の代わりとして使用できる。シングルとして出した場合は直前のカードに+0.5した強さになる(Aに対して出すことはできるが、龍に対しては出せない)。ボムには使用できない。
シングル
カード1枚の出し方。
ペア(ダブル)
同じ数字2枚の出し方。
トリプル
同じ数字3枚の出し方。
フルハウス
トリプルとペアの組み合わせの出し方。強さはトリプルの方。
ステアー
ペアの連番の出し方(例:223344)。後のプレイヤーは同じ枚数で出さなければならない。強さは一番大きい数字。
ストレート
連番5枚以上の出し方(スートは別々でかまわない)。後のプレイヤーは同じ枚数で出さなければならない。強さは一番大きい数字。強さは一番大きい数字。
ボム
同じ数字4枚または同じスートの連番5枚以上の出し方。強さは同じ数字4枚<同じスートの連番5枚以上、同じ数字4枚同士では数字の強さ、同じスートの連番5枚以上同士では長い方、同じならば一番大きい数字。リード・手番を無視して出すことが出来る。
Ti厨
ティチュー中毒者。



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