7)モンストル〜アークボルト
ムドーを倒したので、ダーマ神殿が夢の世界に復活し、転職することが出来るようになります。
転職はクリアする上でかなり重要な要素であることは間違いありません。
なぜなら、職業によって主人公の攻撃力がかなり左右され、自然回復に対してダメージが追いつくか否かが決まってくるからです。
まぁ、本当はこのゲームはじめた当初は転職もなしにしようかなぁ、と思っていたんですが、ここまででも異様に苦労したし、転職ないとやっててつまんないから転職は使うことに。
というわけで、全員をそれぞれ何にするかを考えなくてはなりません。

とりあえず、主人公は最終的に勇者にするのは絶対。
勇者に一直線にするためには本来ならスーパースター経由が一番早かったような気がしますが、スーパースターにすると勇者になるまで攻撃力が低いのでかなり苦労します。
よって、その経路は捨てて、攻撃力の高いバトルマスター、魔法戦士、パラディンのどれかを経由するというのが本筋でしょう。
しかし、パラディンにするのはちょっとむなしいかも。
メガザルとか使えても、攻撃できるのは自分だけだから意味ないしね。
というわけで、残るのはバトルマスターか魔法戦士か。
普通はバトルマスターにするのかな?多分。
その理由は途中で経由する武闘家が結構強いから。
しかし、そんな普通じゃ嫌だし、決して私自身使ったことがないというなめた理由から選択するのは魔法戦士。
やっぱメラゾーマでしょ。
DQ4いろいろやろうぜではこの呪文が使えなくて、どれほどの悲しい思いをしたことか…。

というわけで主人公は初めは戦士に決定。
問題はその他です。
最終的に必要となりそうなのは賢者とかスーパースター。
フバーハ使えるのってレンジャーだっけ?
よく覚えてないけど、まぁ、この辺でしょう。
よってそれぞれの適正を考え職業を分配します。
とりあえず私は次のようにしてみました。

ハッサン:遊び人
ミレーユ:踊り子
チャモロ:踊り子
バーバラ:僧侶

かなりおちょくった編成です。
ハッサンはこれまでの功績をたたえて、遊び人に。
もうお前なんかつかわねぇよ、しばらく。
しかし、最終的には強力な防具が装備できる関係で必要になりそうなので、こいつはスーパースターを目指します。
バーバラが僧侶なのは、こいつがもっともMPが多いからというだけの理由。
あとはみんなスーパースターじゃ。
まぁ、職業はこんな感じですね。

さて、お話的に次に向かうのはモンストルの街。
ここではアモスがイベント後に仲間になります。
イベントは宿屋に泊まると発生、すぐさまモンストラーとの戦闘になります。
私はこいつには主人公のみで挑みました。

[俺に任せろ]はやってみれば分かるでしょうが、主人公以外は戦闘になるととにかく呪文を使いまくってしまうので、普段路上で敵に会った際のMP消費は極端に多くなります。
よって、実は普段から主人公1人で歩き回るのが基本です。
実際この方が回復する対象は1人で済むので、全体攻撃は怖くないという利点もあります。
これはDQ4でバルザックを倒すのに2人くらいのほうが楽というのと同じ原理です。
全体攻撃してくる敵は、全員を生かして戦おうとすると厄介なわけで、1人か2人だけ生かすようにするのであればそれほどの苦ではないことが多いです。
DQ6では何度でも回復できるアイテム「ゲントのつえ」がかなり早い時期に手に入るので、主人公1人であるっててもたいして全滅することはないでしょう。

というわけで、ボスに対しても1人で戦えるものは1人で戦います。
モンストラーの攻撃で怖いのは地震攻撃だけです。
しかし、一発で致命傷になるほどの威力はないので、「ゲントのつえ」でこまめに回復しながら戦えば十分勝てるでしょう。
こんな奴に負ける要素はありません。

モンストラーを倒し、速攻で北の山に行って理性の種をゲット。
これでアモスが仲間になります。
アモスは何気に強力なキャラクターです。
重い防具が装備できるというのが、強力である所以。
よって、この子には盗賊というかっこいい職業を与えました。

さて、モンストルをクリアしたら次に向かうのはアークボルト。
アークボルト城では城の兵隊と合計3回ほど戦わなければなりません。
その中で厄介なのは2回目と3回目。
1回目はやはり主人公1人でも十分勝てます。
しかし、2回目以降はルカナンを使われるので、おそらくミレーユ抜きでは勝ちがないでしょう。
また、ミレーユを使うということは、すなわちミレーユを回復するために4人で戦う必要があることを意味しています。
よって、ここでの編成は主人公・アモス・チャモロ・ミレーユです。
ハッサンは遊び人なので不可、バーバラはHPが低すぎて不可。
ちなみに、この時点でのレベルは主人公22。
つまり、ムドーを倒したときのレベルそのままです。

しかし、正直言ってここの2回目の戦闘スコット+ホリディには苦労させられました。
障害となるのはスコット。
『ベホマラー』はずるいです。
殴っても殴ってもぜんぜん倒せないんだもん。
きっと転職なしをさらに加えていたら、こいつらを倒すためだけにアホみたいなレベルが必要になったことでしょう。
実際、転職あっても苦労しました。

で、結論としてはこいつらを倒すためには『もろばぎり』が必要。
通常攻撃だけでは多分勝てません。
戦闘の序盤は「やいばのブーメラン」でこつこつとダメージを重ね、スコットが『ベホマラー』を使い出したら『もろばぎり』をスコットに連打。
これで倒れてくれなければ、……どうすりゃいいんだろう?
多分どうしようもないんじゃないかな。
まぁ、とにかくこんな感じです。

3回目の戦闘は、2回目よりはかえって楽でしょう。
3回目の敵・ブラストも『ルカナン』を使ってくるので、やはり例の4人で戦うことになりますが、こいつには『もろばぎり』を連打しているだけでOK。
たいして問題はありません。

 

8)ジャミラス(アークボルト〜カルカド)
ブラストを倒すと、旅人の洞窟に進むことになりますが、ここの洞窟はかなり攻略が簡単です。
別にボスらしいボスもいないし(初めに戦闘はあるけどこんなのは負けないでしょ)、普通にクリアしましょう。
1人では初めの戦闘がつらいかもしれないから、一応4人のほうがいいかもね。
まぁ、どうでもいいです。

洞窟をクリアすると、洞窟を通過してアークボルトの北にいけるようになります。
この辺では特にやることはありません。
「バトルアックス」を買うことくらいでしょうか、敢えて挙げるとすれば。
すぐさま階段を上って、夢の世界へと戻りましょう。

階段を上り、その先の洞窟を越えると、カルカドの町につきます。
カルカドでも特にやることはないでしょう。
すぐに先に進んでしまって構いません。
街の人に話を聞いて、夜にしてから西の岬へ向かいましょう。
ひょうたん島が迎えにきてくれます。
ひょうたん島に乗れば、ここからジャミラスとの戦闘までは一直線です。
変化のしようもありません。

さて、ジャミラスなんですがこいつはムドー以来の強そうなボスです。
しかし、実際にはそんなことありません。
ストーリー的には重要なボスなはずなんですが、でも弱いです。
で、実際にどうやって戦ったのかというと…すみません、よくわからないんです、実は。

戦ったときのレベルは主人公23、アモス17、ミレーユ21、チャモロ21。
装備品で言う必要がありそうなのは、主人公とアモスが「ドラゴンシールド」を装備していたということくらい。
あ、あと武器は「バトルアックス」ね。
で、どうやって倒したのか何故わからないかというと、こいつはチャットしながら倒したから。
…ということは、コマンドは多分通常攻撃を繰り返しつづけただけなんだろうなぁ。
何の工夫もなしに。

ていうか、そんなので倒されるなよ、ジャミラス。
真の雑魚だな、こいつは。

 

9)試練その1、その2、その3(ホルストック)
ジャミラスを倒したので、関所が通れるようになりホルストックに行くことが出来るようになりました。
ホルストックで起こるイベントは、ホルスの洗礼イベント。
南にある洗礼の洞窟にホルスを連れて行かねばなりません。
まぁ、ジャミラスもどういうわけか倒せたし、こんなところ楽勝だろう…なんて思ってたんですが、実際にはそんなことはありませんでした。
むしろ、この中のボスクラスの敵・試練その1と試練その3のほうが苦戦しました。
試練その2はゴミ弱なんだけど…。

さて、まず初めの敵・試練その1ですが、こいつが厄介なのはメダパニダンスを使ってくるから。
主人公が混乱するとほとんどおしまいです。
誰も攻撃できないし、1人だけ混乱しづらいミレーユが回復してくれるからなかなか負けはしないんですが、勝ちもしません。
最終的にはミレーユのMPが尽きてお終いになるのかな。
よって、こいつに勝つのに必要なのはとにかく運。
一体何ターン混乱しないで戦えるかということだけにすべてはかかっています。
混乱していないときはとにかく『もろばぎり』連打です。
混乱したら即リセットしてしまう覚悟で戦いましょう。
こいつには本当に運で勝つしかないです。

その次の敵・試練その2は打って変わってただのゴミ。
攻撃力が高い敵なんですが、『誘う踊り』がかなりの高確率で効くので、ほとんどダメージを受けることなく勝つことが出来ます。
こんな奴はどうでもいいです。
何で試練その1はあんなに強いのに、こいつはどこまでも弱いのでしょうか?
なめんなよ、エニックス。

しかし、試練その3はさすがに強いです。
『ルカナン』と『稲妻』を使ってきて、しかも2回攻撃。
…なんかムドーの1回目と2回目をたして2で割ったような感じですね。
かなりの強敵といえるでしょう。
ジャミラスよりもはるかにうざいです。
試練その3にはとりあえず『マホトーン』をかけて戦ったんですが、実際はかけない方がよかったかも知れません。
『マホトーン』をかけたために、『稲妻』使われまくった可能性はかなり大きいです。
『スクルト』を2人以上が使えるんならば、『マホトーン』は使わないほうがいいでしょう。
まぁ、あとは言うことないかな。
結局こいつも最後は攻撃しつづけるだけ。
ミレーユとチャモロは飛ばさせて、主人公とアモス(気分的に生かしてみただけ)で「ゲントのつえ」を使いまわして戦いました。
最終的な勝ち方までムドー戦そっくり。
まぁ、この戦い方が基本だからね。

というわけで、魔法の鍵をゲットです。

 

10)ミラルゴ(クリアベール〜フォーン城)
ホルストックのイベントを終え、次に向かうのはクリアベール。
このクリアベールでは全くやることはありません。
ボスもいないし、速攻で進んでしまいましょう。
イベントを終えると、「空とぶベッド」が手に入ります。

「空飛ぶベッド」を入手したら、アモールの南の井戸からフォーン城に行けるようになります。
フォーン城では鏡姫のイベントがあります。
このイベントは、ミラルゴというボスがいるので、クリアベールのように簡単には進めません。
こいつはそんなに弱くない、というか強いので、かなりの苦戦を強いられることになりました。
ここに達したときのレベルは主人公24です。
職業も特に変更していません。

ミラルゴの攻撃パターンは通常攻撃のほかに、『メラミ』と『ベギラゴン』。
さらに、ランプの魔神を呼び出してきます。
この中で厄介なのはとにかく『ベギラゴン』。
ミラルゴを攻略することは、すなわち『ベギラゴン』をどうするかということと考えて差し支えないでしょう。

しかし、どう考えてもこの呪文は強力すぎです。
全員満足に生き残ったまま倒すのは、やはり無理と考えていいでしょう。
私の場合、ハッサンとバーバラはこの時点ではほぼ戦力外なので、(ハッサンは遊び人、バーバラはHP少なさ過ぎ。)戦うメンバーは自動的にそれ以外になります。
ということは戦うのは、主人公(戦士)・アモス(盗賊)・ミレーユ(踊り子)・チャモロ(踊り子)。
回復魔法は一応全員使えますが、何しろHPの低い職業なので、『ベギラゴン』を回復しきるのはどう考えても困難。
自然回復は、調べられませんでしたが、あると考えるのが普通でしょうから、ただ『ベギラゴン』を受けるだけで厄介なのに常に主人公は攻撃しつづけねばならないということになります。
どう考えても無茶苦茶です。

しかし、勝ち筋は探せば見つかるものです。
そう、勝ち筋はこちらの編成ではないところに存在したのです。

勝利の鍵を握るのは、実はミラルゴの呼び出すランプの魔神。
こいつは「ほしのかけら」や『メダパニダンス』で混乱させることが可能です。
ということは、…こいつらを混乱させれば実質的に攻撃力アップ?
ていうか、こいつらがいないと攻撃力が足りません。
つまり、ミラルゴ攻略法はこうです。

ミラルゴが呼び出すランプの魔神を次々に混乱させ、ミラルゴを攻撃してくれることを祈る。
主人公以外は殺されても問題ないから、仲間は放っておいて、自分だけ「ゲントのつえ」で回復して粘る。
で、どうしてもやばくなったら『皆殺し』を連打して、あとはどうにかなれ。

…なんていうか、すさまじく運が絡む攻略法だなぁ、これ。
でも、こうしないと勝てないでしょう。
また、ランプの魔神が麻痺したら、そいつは駆除して、新しい奴に取り替えるということも忘れてはなりません。

一応、他にも転職して全員無職にチェンジして戦うとかいう方法もあるにはあります。
どうしても勝てない場合はこうするしかないでしょう。
あとは、レベルを上げるんだろうなぁ、仕方ないから。

まぁ、とりあえず、私は無理やりミラルゴを倒すことに成功しました。
こうして、「水門の鍵」をもらってめでたしめでたし。

 

11)グラコス、魔王の手下(ペスカニ〜ライフコッド)
水門を開き、行動範囲が広がったところで最初に向かったのは伝説の武具「スフィーダの盾」のある洞窟。
本当は、かなりお話的には先のガンディーノでここの情報を入手するんですが、なんだか分からないままにここに行ってしまいました。
地下で茂みの中の階段を探し出したのはもはや根性。
めちゃくちゃ時間かかりました。
…ていうか、ガーゴイルの像のあるフロアの外にあるなよ、階段。
まぁ、見つかったからいいけどさ。

しかし、「スフィーダの盾」は、確かに強力ではありますが、私個人の感覚では使い勝手が悪いです。
DQ4の「天空の盾」は強かったのになぁ…。
この二つの盾の差は、道具として使ったときの効果の差。
「天空の盾」はマホカンタだから、何ターンでも呪文を跳ね返しつづけるのに対し、「スフィーダの盾」は跳ね返せるのは1回だけ。
こんなのどうやって使えというんだ?
ていうか、使えません。
まぁ、しょうがないけどさ。

というわけで、話を無視して「スフィーダの盾」をゲットし、次に向かったのはペスカニ。
ここはイベントだけなので、文章はちょっと省略。
一連のイベントを終えれば、「マーメイドハープ」が入手できるので、これによってたいていの場所に行けるようになります。
どこから行ってもいいんでしょうが、まぁ、早めに行ったほうが便利なのはペスカニ近海の沈没船。
ここでは「最後の鍵」が入手できます。

わたしは、この後すぐにグラコスの海底宮殿に行ってしまいました。
レベルは相変わらず24なんですが、それでも勝算はあると思ってました。
その理由はなんと言っても「奇跡の剣」。
このくらいでようやく小さなメダルが溜まって、この武器を手に入れたので回復面がかなり楽になっていました。
ていうか、これがあれば攻撃力不足も自動的に解消できているし、何とかなりそうだと思わない?

まぁ、こんな甘い考えを持っていきなりグラコスのもとへ直行。
当然、グラコスと戦うまでは一切戦闘はしません。
無駄な消耗は絶対に禁止です。
戦う際の編成はミラルゴ戦と一緒。
作戦は特になし。
とにかく攻撃しつづけるだけです。

グラコスは、まぁ、ジャミラスよりは強いでしょうが、はっきり言って雑魚。
所詮一回攻撃の敵など恐れるに値しません。
『スクルト』で十分守備力が上がっていれば、「奇跡の剣」のHP回復量だけでも回復が間に合うようになります。
ということは、負ける要素なし。
いつもどおり主人公以外は死にますが、余裕で勝てるでしょう。

グラコスを倒した後、カルベローナでイベントをこなしてからライフコッドに向かいました。
ライフコッドは攻略がきついでしょう。
きついのはボスの魔王の手下…じゃなくて、その他の倒さなきゃいけない雑魚キャラ各種。
こいつらが何気に強いです。
とくにきついのは厨子王丸。
こいつは攻撃力が高すぎます。
『誘う踊り』が効かなかったらどうしようもありません。
その他のボストロールとかは混乱させることが出来るので、結構何とかなります。
また、ボスの魔王の手下は長々とやってればそのうちにMPが尽きるので、序盤さえ耐えれば勝つことが出来るでしょう。

 

12)デュラン(マウントスノー〜ヘルクラウド)
ライフコッドまでクリアすれば、次にボストして登場するのはヘルクラウドになります。
つまり、この辺はすっ飛ばして進んでいって大丈夫だってことだね。
ということで、書くのも面倒なのでマウントスノー、ロンガデセオ、グレイスあたりはサクサクっとクリアしましょう。
また、ガンディーノに関しては行く必要すらないと思います。
本当は「スフィーダの盾」の情報をもらうんだけどね…。

で、話はいきなり進んで、よく分からない宮殿でヘルクラウドと戦います。
こいつははっきり言って雑魚です。
この時点では「ラミアスの剣」がすでに使えるので、攻撃力不足はもう問題になりません。
また、守備面に関しても「グラコスの槍」があるので、これも特に問題なし。
ということは、こいつに負けることはないということです。

しかし、ヘルクラウドに勝利し、その城内に入ると様子が一変します。
ヘルクラウドの中で戦う戦闘は全部で3回あります。
1回目はメタルマジンガ+ランドアーマー戦、2回目がテリー戦、3回目がデュラン戦。
デュラン戦の前になぜか回復してもらえるので、2戦目までで全力を尽くしてしまって構いませんが、それはここにたどり着けばの話。
困ったことに、私は1戦目のメタルマジンガにすでに勝てませんでした。

これは多分レベル的な問題ではないでしょう。
だって、ここに来る前に仕方ないからレベルは26まで上げたもん。
どう考えても職業が問題なのです。
魔法使い、商人、遊び人×2・・・。
ていうか、HP低すぎ。
商人以外は論外です。

というわけで、悔しいながらここでは主人公、ミレーユ、チャモロの職業を無職にチェンジ。
無職はなんだかんだ言ってステータスが結構高いので、これならば勝負になります。
ていうか、こうしないとキラーマジンガに全員1回の攻撃で殺されるので、戦闘回数がもったいなくてもこれはやむを得ません。

まぁ、ここまですれば何とか大丈夫よ。
キラーマジンガさえ倒せれば、テリーには負けることはないです。
肝心のデュランは、『いてつく波動』がかなりうざいんですが、それでも「ラミアスの剣」で「奇跡の剣」の威力をあげるとかすれば勝てるみたいですね。
ていうか、無職が3人もいればなんとでもなるよ。

強いです、無職。

 

更に続き

戻る

inserted by FC2 system